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基礎工事

JUEIは見えない基礎
にこそこだわります

基礎工事の様子

「基礎」は建物のです

「住宅の基礎」は大事な住まいを支える重要な部分です。建物がその耐久性や耐震性を余すことなく発揮するためには、強くて頑丈な基礎が必要です。
建物が完成した後大部分が見えなくなる基礎ですが、見えなくなるからこそ丁寧な施工を心がけ、高品質な基礎をご提供します。
また、JUEIは強度に優れたベタ基礎一体打ち工法を取り入れている、全国でも数少ない会社です。
こだわりの基礎で、安全安心で豊かな暮らしをお届けします。

ベタ基礎一体打ち工法

全国でも僅か5%の施工技術

ベタ基礎一体打ち工法とは、ベース部分の鉄筋と同時に立ち上がり部分の型枠も一緒に組み、ベース部分と立ち上がり部分を一度に打設する施工法です。
通常のベタ基礎工事で使われている二度打ち工法では、最初にベース部分のコンクリート打設し、ベース部分のコンクリートが乾いたのちに立ち上がり部分のコンクリート打設を行うことから、ベースと立ち上がりの間に「打ち継ぎ」と呼ばれる継ぎ目が出来てしまうのに対し、一体打ち工法では、ベースと立ち上がりを同時に施工することで打ち継ぎのない基礎コンクリートになります。
この工法は高い技術力を要するため、施工できる基礎業者は全国でも少数で、僅か5%しかいません。

通常の基礎との違い

一体打ち基礎は、コンクリートに継ぎ目がなく強度に優れます。そのため、往来の二度打ち工法の欠点である横揺れ地震への弱さを解消することが可能となり、さらに外周からのシロアリ・水の侵入も防ぎます。また見た目も綺麗に仕上がります。

一般的な基礎(二度打ち)
一般的な基礎(二度打ち)
一体打ち基礎
一体打ち基礎

ベタ基礎一体打ち工法
6つのメリット

  • 工期が短縮できる

  • 打継がないため
    頑丈

  • 外周部の
    仕上がりが綺麗

  • 接着面がないため、シロアリの侵入を防止できる

  • 止水対策に効果的

  • 打継面の
    補修の必要がない

詳しくはこちらの動画をご覧ください

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